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    事業者のためのカーボンニュートラル無料講演会を開催しました
       
    企業のカーボンニュートラルセミナー開催日が迫ってきました
       
    環境事例発表会、第2回推進員研修会が開催されました
       
    第7回千波湖環境学習会「逆川の生き物を調べよう」を開催しました
       
    第1回推進員研修会、クールアースいばらき大会2022が開催されました
       
    第6回千波湖環境学習会「千波湖周辺の「昆虫」を調べよう」を開催しました
       
    Kids SDGs Eco Cup Mito 2022を開催しました
       
    第5回千波湖環境学習会「千波湖内に入って「魚」たちを調べよう」を開催しました
       
    エコフェスひたち2022にブースを出しました。
       
    クールアースいばらき大会の募集を開始しました。
       
    カーボンニュートラル無料相談室を開設しました。
       
    第4回千波湖学習会『ムシムシ探検』を開催しました。
       
    第4回千波湖学習会『オオキンケイギク除去』を開催しました。
       
    第3回千波湖学習会『外来種フィッシング』を開催しました。
       
    第2回千波湖学習会『ビオトープづくり』を開催しました。
       
    ゼロカーボンシティ in 筑西桜川が開催されました。
       
    第1回千波湖学習会『ホタル観察会』を開催しました。
       
 
 
 
 
事業者のためのカーボンニュートラル無料講演会を開催しました
 

 事業者のための「カーボンニュートラル無料講演会」を10月12日(水)、13日(木)、14日(金)の3日間、それぞれ日立市、水戸市、つくば市の3つの会場で開催しました。今回の講演会は、環境省補助事業「地域における地球温暖化防止活動促進事業」の一環として、事業者の「省エネ、創エネ、脱炭酸ロードマップ」など、「脱炭素実現化」に向けた具体的な支援と補助活用の事例等の紹介をいたしました。

それぞれの開催内容については→リンク
 
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企業のカーボンニュートラルセミナー開催日が迫ってきました
 

 2022年10月12~14日の三日間開催を予定しています。
 参加者は今も募集しております。ご興味がございましたら、下記メールアドレス、またはFAX、電話番号にまでご連絡ください。

Mail: ibaonse@kankyokanri.or.jp
FAX: 029-240-1270
電話番号: 029-248-7431

記入内容
タイトル:企業のカーボンニュートラルセミナー参加申請
本文:
・氏名
・事業所名
・当日連絡先
・参加予定日(以下より会場を選択してください。)

10月12日:日立市 ホテル天地閣 茨城県日立市旭町2-6-13
10月13日:水戸市 京成ホテル 水戸市三の丸1-4-73
10月14日:つくば市 つくば研究支援センター つくば市千現2-1-6
※会場によって内容が多少異なります。詳しくは添付をご確認ください。

開催時間について
13:00~受付
13:30~16:00 セミナー開催

 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。カーボンニュートラルの達成のためには、様々な機器類の省エネ対策から始まり、再生可能エネルギーの導入やCO2の見える化を促進し、温室効果ガスの排出量の削減に強化をする必要があります。
 本セミナーは、環境省補助事業「地域における地球温暖化防止活動推進事業」、経済産業省補助事業「省エネ促進プラットホーム事業」の一環として事業所の「脱炭素実現化」に向けた具体的な支援と補助活用の事例等についての講演会となります。

ご不明の点がございましたら下記までお問い合わせください。
茨城県地球温暖化防止活動推進センター 脱炭素相談室
TEL 029-248-7431
担当:齊藤・天海

チラシはこちら(10.12日立脱炭素セミナー)

チラシはこちら(10.13水戸10.14つくば脱炭素セミナー)

 

 
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環境事例発表会、第2回推進員研修会が開催されました
 

 9月28日(水)にホテルレイクビュー水戸で、環境事例発表会、第2回茨城県地球温暖化防止活動推進員研修会、第3回エコ・カレッジ講座を同時開催いたしました。PART1では「生物多様性と気候変動適応」についてPART2では、「サーキュラーエコノミー」循環型経済の推進についての講演とサーキュラーエコノミーに対する取り組みについてのパネルディスカッションを行いました。地球温暖化防止活動推進員やエコ・カレッジ受講者、行政機関などから約110名に参加していただきました。

詳細については→リンク
 
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第7回千波湖環境学習会「逆川の生き物を調べよう」を開催しました
 

 9月10日、第7回千波湖環境学習会を逆川緑地前の逆川の小門橋付近で開催しました。開会式を行った後、逆川に入って魚や水生生物の採取が始まりました。なかなか生き物を採取できなかった参加者も、講師や周りの参加者に教えてもらったり、場所を移動したりしながら生き物を採るコツを覚えて、だんだんと生き物を採取できるようになりました。

詳細については→リンク
 
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第1回推進員研修会、クールアースいばらき大会2022が開催されました
 

 2022年8月25日、第1回茨城県地球温暖化防止活動推進員全体研修会、クールアースいばらき2022大会を第2回エコ・カレッジ講座と同時開催で行われました。この大会は、翌年2月に開催される脱炭素チャレンジカップ2023の茨城県代表を決める予選会となっており、2014年に始まってから今年で9年目となります。
 茨城県センターでは、毎年クールアースいばらき大会を開催し、この予選会を通して勝ち残った団体を茨城県代表として全国大会へ送り出してきました。
 今年のクールアースいばらき大会も、多くの団体から応募があり、事務局選考によりファイナリストに選ばれた4団体に日頃の取組を発表していただきました
 出場団体については→リンク

 4団体のプレゼンが終了し、推進員や自治体の職員、エコカレッジ講座の受講者からの審査投票を行い、開票の結果、リビング館ホンダ様とひたちなか市立前渡小学校様が、クールアースいばらき大会で初めてとなる同点での最優秀賞受賞となりました。
 前代未聞の結果に会場は大盛り上がりを見せ、茨城県代表として、2団体が脱炭素チャレンジカップ2023に出場することが決まりました

 詳細については→リンク
 
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第6回千波湖環境学習会「千波湖周辺の「昆虫」を調べよう」を開催しました
 

 8月21日に今年度6回目となる千波湖環境学習会を開催しました。親水デッキでの開会式の後、ふれあい広場を経由して少年の森へ向かうコースで行いました。
ふれあい広場で歓声を上げながらバッタやチョウを追いかけたり、息を殺して木にとまっているセミを捕ろうとしたり、少年の森に移動し、カブトムシやクワガタなど甲虫の仲間を狙いました。

詳細については→リンク
 
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Kids SDGs Eco Cup Mito 2022を開催しました
 

 8月20日(土)に、カーボンニュートラルフォーラム茨城事務局(econetグループ、東部燃焼株式会社)主催のKids SDGs Eco Cup Mito 2022が開催されました。
 子どもたちの環境にやさしいSDGsの行動について広く募集した結果をふまえ、最優秀賞1名、優秀賞2名など12名の子どもたちの発表会&表彰式を京成ホテル11階オーキッドにて行いました。

 詳細については→リンク
 
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第5回千波湖環境学習会
「千波湖内に入って「魚」たちを調べよう」を開催しました
 

 第5回千波湖環境学習会「千波湖内に入って「魚」たちを調べよう」を開催しました
7月31日に第5回千波湖環境学習会を開催しました。水生生物の採取・観察については、子どもたちが千波湖の浅瀬に入って、手網を使って生き物を採取したり、親水デッキ付近に設置した漁獲用の罠に掛かった水生生物を観察したりしました。

詳細については→リンク

 
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エコフェスひたち2022にブースを出しました。
    企業・団体・学校(約50団体)による環境活動の報告や環境に関する製品の紹介など、実験・体験を通して楽しく環境について学べるブースがたくさん並ぶ、県内最大級の環境イベントエコフェスひたちに、当センターも、COOL CHOICEイメージキャラクター 君野イマちゃん、君野ミライちゃん二人を連れて参加しました。
 日立ショッピングセンター3階にブースを展開し、地球温暖化に関する情報を展示いたしました。
 そして、展示会に加えて3つの活動も。
1: うちエコ診断
 環境省の「うちエコ診断ソフト」を活用し、各家庭の光熱費やCO2排出量を「見える化」し、各家庭の住まい方やライフスタイルに合わせた適切なアドバイスや提案を行うことができる、環境省認定の公的資格を持ったうちエコ診断士が、足を運んでくれた方々計11組の診断を行いました。
2:COOL CHOICE(クールチョイス)
 賢い選択、クールチョイスに参加してもらうべく、アンケートにご協力していただきました。地球温暖化や環境問題について学べるパネルも展示しました。
3:カーボンニュートラル出前相談室
 カーボンニュートラルって言葉は聞いたことあるけど、具体的にどうしたらいいのかわからない。そんな事業所をサポートする出前相談室を設けました。
 その時の風景をFacebookにも公開しておりますので、ぜひご確認ください!



 
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クールアースいばらき大会の募集を開始しました。
    クールアースいばらき2022大会の出場者・視聴審査員を募集しています。この大会では、地球温暖化対策として様々な取り組みを行っている団体を募集しております。
 8月25日(木)14:30~17:00に、ホテルレイクビュー水戸にて、大会を行い、優れた取組みを行っている団体様は2023年度の『脱炭素チャレンジカップ』全国大会に、茨城県代表として推薦いたします。
 出場者・視聴審査員の参加申し込みを希望される方は下記までメールまたはFAXでお申し込みください。

Mail: ibaonse@kankyokanri.or.jp
FAX: 029-240-1270  TEL: 029-248-7431

 

 
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カーボンニュートラル無料相談室を開設しました。
   茨城県地球温暖化防止活動推進センターでは、事業所を対象にカーボンニュートラル無料相談室を開設いたします。令和4年7月1日より令和5年1月31日までの期間で、先着50社まで無料相談室を受け付けております。
 相談内容メニューは以下の5種類!

 1:事業所の省エネ相談
   現状を確認させていただき、省エネ提案をいたします。
 2:再生可能エネルギーの導入
   ポテンシャル診断により費用対効果を算出いたします。
 3:危機と補助金の紹介
   太陽光・蓄電・遮熱・照明・空調・給湯・廃棄物など技術と補助金相談。
 4:従業員の意識改革
   地球温暖化防止活動から始まる従業員の意識改革に資する出前講座。
 5:脱炭素ロードマップ
   事業所のカーボンニュートラルに向かう計画立案策定サポート

 当センターでは、事業所や工場での再エネに加え電力の自家消費、省エネ、脱炭素意識向上やSDGs達成を目標としたスキルアップ、事業所における2050年までの脱炭素ロードマップ策定のサポートや指導など、カーボンニュートラルに関する相談が可能です。
 エネルギーとCO2削減効果に向けた取り組みを進めていきたい事業所様は、ぜひ以下のリンクより応募フォームの記入をよろしくお願いいたします。

→ここをクリック!←

 

 
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2022年度第4回千波湖学習会『ムシムシ探検』を開催しました。
    6月5日、「水戸市環境フェア2022関連事業」として茨城生物の会と共催で『ムシムシ探検』を開催しました。子どもたちは手に網と虫かごを持ち、千波湖周辺の草原でいろんな生き物を取って観察を行いました。6月の暖かくなってきたこの時期に、いったいどんな虫がいるのか。捕まえた生物を虫かごに入れて、みんなで観察しました。
 その様子をFacebookに投稿しておりますので、以下リンクよりご確認ください。

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2022年度第4回千波湖学習会『オオキンケイギク除去』を開催しました。
    6月5日、「水戸市環境フェア2022関連事業」として茨城生物の会と共催で特定外来生物オオキンケイギク除去を行いました。千波湖周辺の川辺に密生し、きれいな花を咲かせる植物ですが、日本の在来植物を追いやってしまう侵略性を持っています。大人や子どもたちが協力して、オオキンケイギクを根っこから抜き取ることで除去活動を行いました。
 その時の様子をFacebookに投稿しておりますので、以下リンクよりご確認ください。

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2022年度第3回千波湖学習会『外来種を調べよう』を開催しました。
   6月5日、水戸市環境フェア2022関連事業として「逆川こどもエコクラブ」と共催で千波湖学習会「外来種を調べよう」を行いました。事前に仕掛けたはえ縄には、小さなアメリカナマズとスッポンがかかりました。その光景を目にした子どもたちも、釣竿を手に千波湖へ。なんと、大きなアメリカナマズを釣り上げました。
 この魚はもともと食用として日本に持ち込まれましたが、野生化し生態系に影響を及ぼすとして2005年から特定外来生物に指定されました。
 そんな千波湖学習会の様子をFacebookに投稿しておりますので、以下リンクよりご確認ください。

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2022年度第2回千波湖学習会『ビオトープづくり』を開催しました。
   6月5日、前回のホタル観察会に引き続き、水戸市環境フェア2022関連事業として「千波湖水質浄化推進協会」と共催で今年も千波湖市民ビオトープを実施しました。千波湖の水質を改善しようと2012年から始まったこのビオトープづくりですが、今年も大勢の子どもたちが集まりました。みんな手にスコップとガマ・セキショウ・ヨシを持ち、池に穴を掘り、泥だらけになりながら植栽してくれました。
 当時の様子をFacebookにも投稿しておりますので、以下リンクよりご確認ください。

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ゼロカーボンシティ in 筑西桜川が開催されました。
   6月5日第51回茨城ブロック大会下館大会記念事業『ゼロカーボンシティin筑西桜川』が開催されました。
 地球にやさしくなれる体験をしてみよう!をテーマにしたこのイベントでは、落語家の林家うん平氏や、茨城住みます芸人のオスペンギンによるステージ講演、人力発電・電動自転車試乗、正しいゴミの分別、特製ソーラークッカーなど、さまざまな体験ブースが開かれていました。
 当センターからは、地球温暖化関連の専門家として齊藤茂弘が出演。吉本興業所属、茨城県住みます芸人のオスペンギンが相手役となり、「ゼロカーボンとは何かを一緒に学ぶ」というテーマでトークが繰り広げられました。

 

 
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2022年度第1回千波湖学習会『ホタルを観察しよう』を開催しました。
   6月4日の土曜日、水戸市環境フェア2022関連事業として「水戸市公園協会」と共催でホタル観察会を行いました。老若男女問わず、夜の水戸市を舞うホタルをみることができ、とても素敵な一日になりました。ホタルクイズも開催し、子どもたちが元気に手を挙げて正解しようと挑む姿も見られました。  
 ホタル観察会の様子はFacebookにも公開しておりますので、以下リンクよりご確認ください。

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