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    令和4年度千波湖学習会開催報告が公開されました。
       
    脱炭素チャレンジカップ2023の結果について
       
    第9回千波湖学習会『千波湖の渡り鳥を調べよう』を開催しました。
       
    第8回千波湖学習会『桜川でサケの卵を調べよう』を開催しました。
       
    第3回推進員研修会を開催されました。
       
    脱炭素チャレンジカップ2023 ファイナリストが決定しました
       
       
 
 
 
 
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令和4年度千波湖学習会開催報告が公開されました
 

 令和4年度に開催された全10回の千波湖学習会が無事に終了し、報告が公開されました。

興味のある方はこちら→リンク
 
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脱炭素チャレンジカップ2023の結果について
 

 2023年2月16日、茨城県を代表する2団体が、それぞれ賞を受賞いたしました。有限会社 リビング館ホンダ は、2012年に発表したRYUJINから始まり、2014年に手ソーシャルイノベーション賞を受賞。さらに今年、脱炭素コーヒー栽培を通した脱炭素社会の実現に向ける団体として『審査員特別賞』を受賞いたしました。

 また、ひたちなか市立前渡小学校は、ホタルの棲むビオトープづくりとうちエコ診断による環境問題への意識改革を発表し、『ユニ・チャーム最優秀賞やさしさでささえる賞』を受賞しました。

詳しくはこちら→リンク

 
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第9回千波湖学習会『千波湖の渡り鳥を調べよう』を開催しました。
 

 2023年1月22日、第9回千波湖学習会として、千波湖の渡り鳥を観察しました。高校生の飛田泰寛氏とその父親である憲一氏が講師となって、双眼鏡の使い方から野鳥の観察方法まで解説してくれました。参加者は講師の解説を聞きながら双眼鏡を覗き、千波湖を優雅に泳ぐ水鳥たちの観察を楽しむことができました。

詳細については→リンク
 
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第8回千波湖学習会『桜川でサケの卵を調べよう』を開催しました。
   2022年11月27日、第8回千波湖学習会として、桜川にてサケの卵を調べました。毎年恒例となっているサケの卵調査に、今年は120名の方が参加してくれました。11月の終わりということもあり、冷たい風が吹く頃ではありましたが、空は雲一つない快晴でした。サケに関するクイズを終えた後、暖かな日差しを受けながら川に入り、水生生物の調査を行うことができました。

詳細については→リンク

 
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第3回推進員研修会を開催されました。
 

 11月18日(金)にホテルレイクビュー水戸で、第3回茨城県地球温暖化防止活動推進員研修会を開催いたしました。第1部では「2022上半期の活動報告」と題しまして、茨城県議会議員であり推進員としてもご活躍いただいている遠藤実様、気候変動対策フォーラムを開催した衆議院議員であります国光あやの様、茨城県水戸市出身のフリーアナウンサー石森礼子様のご講演をいただきました。

 第2部では、「気候変動&脱炭素パネルディスカッション」と題して、石森礼子様がコーディネーターとなって、茨城県内で様々な活動を行っている「NPO法人エコレン」「peachother茨城」「econetグループ」の3団体代表者様とパネルディスカッションを行いました。

詳細については→準備中

 
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脱炭素チャレンジカップ2023 ファイナリストが決定しました
 

 茨城県から、令和4年8月に開催された茨城県予選を勝ち抜いたビング館ホンダ様とひたちなか市立前渡小学校様がファイナリストとして令和5年2月16日(木)に開催される脱炭素チャレンジカップ2023のファイナリストとなりました。
ファイナリスト一覧はこちら→リンク

脱炭素チャレンジカップ2023では、現在視聴審査員を募集中です。ご興味のある方は、
以下URLより詳細をご覧の上、お申込みください。

https://www.kankyokanri.or.jp/cei/info.html

 

 
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